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INTERVIEW02

お客様との関係づくりが営業の面白いところです。

新卒 / 営業職

S.S.

2013年度入社 / 物理学専攻
国内営業

これまでのキャリア
製品開発半年 → マーケティング3年
→ 国内営業2年目(2018年11月時点)

当社への応募きっかけから入社を
決断したまでの経緯を教えて下さい。

大学の専攻に捉われず、様々な業種を検討していたところ偶然当社を知り、その独創的な製品を自然豊かな地で製造しているという点に興味を持ちました。ロボットや様々な産業機器にハーモニックドライブ®が使用されていることに魅力を感じ、当社の一員としてもっと製品を広めていきたいと思い入社を決めました。また、選考を進めていく中で、社員の方がとてもアットホームな雰囲気だったことも決め手のひとつでした。あまり面接が得意ではなかったのですが、当社の面接ではとてもリラックスして話せて楽しめたことを覚えています。

現在の仕事内容を教えて下さい。

大きく分けると2つあります。①新しいお客様への訪問と、②既に製品を採用して頂いているお客様への訪問です。
新しいお客様に対しては、営業所の中でターゲットとする業界やお客様を絞った上で、提案する製品を決めて訪問しています。カタログの製品紹介だけではなく、都度お客様に合った製品は何か、特殊製品を含めてどのような対応が必要か、といった準備をして訪問するよう心がけています。ハーモニックドライブ®の用途は様々で、特殊な装置を製造されているお客様に提案する場合もあります。その際は正直にわからないところを教えて頂きながら製品提案をしています。製品を使用して頂いているお客様に対しては、今後の製品需要の確認や、新しい開発情報の収集をし、当社の開発・生産部門と協力しながら仕事を進めます。自分1人で進められる仕事は少なく、先輩たちの知識や技術を借りながらお客様へ対応していく必要があります。

現在のお仕事でやりがいを感じること、
大変だと感じることを教えて下さい。

当社の製品はカタログに記載のある製品がそのまま売れることは少なく、特殊製品になるパターンが多いので、お客様が必要としている仕様を1つ1つ確認する必要があります。それには、幅広い製品知識や、技術力が要求されると感じています。まだまだわからないことが多いですが、徐々にお客様へ対応できることが増えていくことはやりがいだと感じます。また、営業職になってから1年半が経ち、次第にお客様との関係も築くことができてきて、こっそりお客様から最新情報を教えてもらえることもあります。そのような関係作りをしていくことも営業の面白いところだと感じています。

当社で挑戦してみたいことを教えて下さい。

社内外多くの方と関わりながら仕事をする今の営業の仕事が面白いと感じており、営業職としてもっと多くの人たちと関わりながら働きたいと考えています。ハーモニックドライブ®にはまだまだ新しい用途は潜在的にあると思いますので、自分がその1つを開拓したいと思っています。まだ営業職としては駆け出しですので、自分のすべき仕事を1つ1つできるようにしていき、お客様へ行き届いた営業活動を出来るよう頑張ります。

どんな学生時代を送っていましたか。また、学生時代で学んだこと(勉学、部活、アルバイトなど)で仕事に活かせていることがあれば教えて下さい。

大学ではナノテクノロジー技術の研究室に所属し、金属の数ナノメートルレベルでの世界を観察する研究をしていました。失敗を繰り返しながら狙っていたものを観察できたときは感動しました。このような経験は技術系の仕事だけでなく、どの職種にも活かせると思います。大学で学んだ知識がそのまま使えることは少ないですが、営業の仕事で接する方は技術者の方が多いので基礎的な単位や計算になじみがあることは強みだと思っています。
また、イベントなどを企画するサークルに所属し、在学生や受験生向けの雑誌作りなどをしていました。研究室では1人で黙々と作業することが多かった一方で、サークルではたくさんの仲間たちと話し合って物事を進めていく必要があったので、この経験も仕事にも通じていると思います。

入社後に一度開発職に就かれましたが、開発の仕事が今の仕事に役立っていることがあれば教えて下さい。

開発職にいた頃に基本的な製品の特性や、どのように製品の特性試験をおこなっているかを経験していることは営業職で役に立っています。お客様からは「その特性はどうやって測定しているの?」と聞かれることも多く、実感を持って話せるとお客様との話がしやすいと感じます。また、前の部署では製品選定の計算をおこなう仕事をしていましたので、ある程度の計算は自分でやるようにしています。逆に、技術者のお客様から私が技術系出身の人だと思ってどんどん話をされることもあり、理解できず何度も質問してしまうこともあります。プレッシャーはありますが、お客様の期待に応えられるよう日々頑張っていかなくては、と良い刺激にもなっています。