当社グループは、地球環境に対して、企業の社会的責任を深く認識し、当社グループの事業目的であるトータル・モーション・コントロールの追求を通して、自然破壊の速度を抑えるべき優れた技術・サービスを社会に提供し、地球環境の保護に努めることを方針としております。
当社は、地球環境に対して、企業の社会的責任を深く認識し、当社の事業目的であるトータル・モーション・コントロールの追求を通して、自然破壊の速度を抑えるべき優れた技術・サービスを社会に提供し、地球環境の保護に努める。
ISO14001
ハーモニック・ドライブ・システムズ穂高工場は、1998年に環境に対する企業の社会的責任を果たすことを目的として、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001を取得し、地球環境の保護を重要な経営課題の一つとして認識し、その改善に取り組んでおります。
ハーモニック・ドライブ・システムズ穂高工場は、ISO14001で認証を受けた1998年以来、環境マネジメントシステムを維持しております。
環境方針に基づき、年度ごとに各部門が取り組むべき重要課題と目標を設定し、それをマネジメントプログラムに展開する仕組みを設けることにより、各職制の自律的な環境活動の推進と、環境マネジメントシステムの効率的な運用に努めております。

| 活動方針 | 中期計画 | 2010年度の活動と成果 |
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ハーモニック・ドライブ・システムズ穂高工場の2010年度の電力利用効率向上への主要な取り組みは以下の通りです。
2010年度における電力消費は、生産量の増大に伴い前年比14.0%増の615万KWに達しましたが、リーマンショック後に悪化していた生産効率が回復したことで、売上高原単位では前年比29.0%の節減となりました。
この結果、2001-10年度の平均節減率は年率2.0%で推移しました。

電力利用率向上の結果CO2排出につきましても原単位で前年比27.0%の低減となりました。この結果、2001-10年度における実績は平均年率2.4%の排出低減となり、年率2.0%の中長期目標を達成しました。
なお、ハーモニック・ドライブ・システムズ穂高工場のCO2排出源となるエネルギー消費は、電力(87%)と重油(13%)です。

2010年度における産業排出物の総排出量は、生産量の大幅増加の影響を受け、前年比8.4%の増加となりました。しかしながら、排出物の社内分別及び処理業者との協力体制による再資源化への継続的な取り組みにより、再資源化率は99.1%となり、目標である99.0%以上を達成しました。
なお、再資源物は金属屑・切粉、モータ廃却部品、電線屑など、廃棄物は砥石粉などが主なものです。

ハーモニック・ドライブ・システムズ穂高工場では、地元地域へのボランティア活動として地域清掃を環境目標に掲げており、年に2回実施しております。

地域清掃の様子

当社がお客様への取り組みの一環として行っている「ソニー規制物質の監視体制」は、ソニー株式会社様で定められている「SS-00259部品・材料における環境管理物質管理規定」において、優良な取り組みと認められ、ソニーグリーンパートナー認定書を付与されております。