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INTERVIEW06

加工という「モノづくり」そのものに楽しさを感じています。

キャリア / 技能職

N. T.

2014年度入社(2018年度正社員登用) / 機械科専攻
加工

これまでのキャリア
加工5年目(2018年11月時点)

当社への応募きっかけから入社を
決断したまでの経緯を教えて下さい。

ある雑誌で当社の記事をたまたま見つけ、産業ロボットなどに製品が使われていることに興味を持ちました。更にウェブサイトで調べてみると、あの有名な人型ロボット「アシモ」に当社製品が使われていることに驚きました。高校時代の修学旅行でアシモが動くのを直に見て感動したことを思い出し、当社の加工職へ応募しました。
また、前職では工業高校で勉強したことを活かす機会がありませんでしたが、面接時の工場見学で加工機械を見たとき、「ここでなら自分が学んだことを活かせられる!」と思いました。前職では単に実家に近い、という利便性を理由に入社を決めました。次は「面白い仕事をしたい!」と思い生まれ育った故郷(長野県内)から当社工場がある安曇野へ移住しました。

契約社員から正社員登用のために仕事で頑張ったこと・心掛けたことを教えて下さい。

①絶対に不良品を出さない ②絶対に工程に遅れを出さない、を意識しています。不良品を出したり遅れを出してしまうとライン全体に悪影響を与えてしまうので、この2つをポリシーにして仕事に取り組んでいます。
また、同じ部署内で加工にとても詳しい先輩がおり、よく指導して頂きました。そのおかげで加工に対する知識を多く持つことができました。私が正社員になれたのも、先輩にたくさんのことを教えて頂いたからだと思っています。

現在はどんなお仕事をしていますか。また、仕事において契約社員と変わったところはありますか。

ハーモニックドライブ®の部品であるフレクスプラインの加工をする部署に所属しています。私はそこでマシニングセンタを使ってフレクスプラインの穴を開けています。穴開けだけではなく穴の大きさや位置の寸法を測ったりしています。
正社員になってから何か変わったかというと、仕事内容も仕事に対するプレッシャーもほとんど変わりません。
ただ、先輩のおかげで加工の知識が豊富になり、今では2人で新人の教育を任されるようになりました。

現在の仕事でやりがいを感じること、大変だと感じることを教えて下さい。

前職ではガス会社でガスをポンプに詰めており、物体がないものを扱っていました。一方、現在は製造業で機械を使いながらモノを加工しています。実際にモノが見えてそれに手を加える。物体がそこにあるからこそ仕事をしている、という実感が持てることにやりがいを感じます。また、自分が高校で得た知識をさらに深められることが嬉しく思います。
大変だと感じることは、新人への指導です。マシニングセンタに慣れていない新人へ指導しながら自分の仕事もこなさなければならず、その両立に苦戦しています。