INTERVIEW04

さらなる性能向上を目指し、
開発しています。

K. K.

新卒 / 技術職

2019年度入社 / 機械創造工学専攻
製品開発リーダー

これまでのキャリア
製品開発4年目(2023年9月時点)

当社への応募のきっかけを教えてください。

自分の強みが生かせる分野だと
感じたことがきっかけです。

ハーモニックドライブ®に初めて触れたのは、大学の研究室で不要となった装置を解体した時でした。授業で波動歯車装置について知ってはいたものの、実際に分解しているうちに独特な機構に興味を持ちました。
学生時代はロボコンに出場していたため、就職の際にはロボット関連企業に進もうと思っていました。中でも自分の専攻や強みを生かせるのは基幹部品(減速機)のメーカーだと考え、製品のスペックアップに携わりたいと思い、当社へ応募しました。

現在の仕事内容を教えて下さい。

製品の更なるスペックアップを目指して
開発しています。

現在は、ハーモニックドライブ®を開発する部署に所属しています。新製品の企画・開発から顧客対応など業務内容は多岐にわたっており、製品が生まれ、そして世に出されてからもすべてに責任を持つ部署です。現在はリーダーとして部署の運営等にも関わっています。
ハーモニックドライブ®の開発は、これまでの先輩方の蓄積をもとに行われています。究極を追い求めてきたため、ある性能を向上させようとすると、他の性能が犠牲になるトレードオフの関係になってしまいます。他の性能が落ちすぎないように、あるいはまったく落とすことなく性能を向上させられるよう、日々研究開発を行っています。

部署の雰囲気はフラットです。

開発の環境として、技術的な討論において違うと思ったことは上下関係なく言う風土があります。また、上司であっても「さん」付けで呼び合っています。大学でハーモニックドライブ®を専門として研究していた人はほぼいないですし、開発で経験していることは人それぞれだからこそ、知見を円滑に共有し、課題解決に向けて一丸となって協力する環境が醸成されているのではないでしょうか。

現在のお仕事でやりがいを感じることを
教えて下さい。

入社時の目標に向かって日々仕事ができることです。

現在1件の新製品開発を任されていますが、私自身入社してまだ日が浅いので、これが終われば初めて完遂した案件になります。これまでの開発では実際に試作品を用いて検証しており、信頼性を担保するためにどうしても時間がかかっていました。そこで、新たな評価方法を取り入れて信頼性を担保しつつ、開発期間の短縮を行っています。学生時代は精密計測の研究をしていました。それゆえに測定結果について、これが正しく計測されているのか疑う思考が身につき、新しい評価方法を取り入れる際にも役立っています。責任は重大ですが、入社時の目標であった「カタログ品のリリース」に向けて開発を進められているため、毎日充実しています。私が開発したんだと、胸を張れる製品をカタログに残したいですね。

様々な経験ができる環境があります。

学生時代は機械系だったので、電気・プログラミングは苦手な分野です。また、英語も苦手なままです。しかし、突き詰めたいと思う方向性は決定しましたし、海外でお客様とお会いする際には通訳の人もいるため、特段不便はないです。それよりも技術者として求められている課題への対処や、同じ失敗を繰り返さないための対策等、学生時代よりもやるべきことをしっかりと行う習慣が身に付きました。
当社にはドイツとアメリカに関係会社があり、現地のエンジニアと交流する機会があります。海外のエンジニアと関わるチャンスを含めて様々な経験ができる環境があると感じています。

今後当社で挑戦してみたいことを教えて下さい。

今以上に、突き詰めてみたいです。

入社時の目標であった「カタログ品のリリース」には取り組めているので、まずはリリースを目指して今後もがんばっていきたいです。この波動歯車装置に興味があり入社してから学んできましたが、更なるスペックアップを目指して、これからも突き詰めていきたいです。

安曇野での生活はどうですか?

趣味のスキーを楽しんでいます。

隣県から就職を機に引っ越してきましたが、冬の寒さに驚きました。雪は多くはないですが路面が凍結してしまうため、運転する際には気を付けています。一方で、寒さのおかげで雪質はかなり良く、趣味のスキーに打ち込める環境は幸せに感じています。また、会社のスキー部に入部すると補助もあるため、安く滑ることができることも魅力の一つです。

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